超昴天使エスカレイヤー

怖くない戦いなんて、一度もなかったよ恭ちゃん…。 胸の鼓動よ、真なる昂まりで私を導いて！ シリーズ最終章、恭平に委ねられた最後の選択とは！？ 【STORY】 FM77によってエスカレイヤーは惨敗を喫し、『DDダイナモ』は奪われた。 最強の敵の出現に、気乗りしない様子で唯一の‘勝つ可能性’を示唆するマドカ。 「出力は大きいですが、制御が不安定なベータ版のDDダイナモが存在します」 唯一の反抗手段は、沙由香自身を最大の危機へと導く方法だった。 目覚めた沙由香は静かな表情でその装着を促すが、 彼女を失う恐怖に耐えられず、恭平はその場を飛び出してしまう…。 一方、ダイラスト基地ではFM77が暴れていた。 立ちはだかるミストレーヌを蹂躙し、奪ったDDダイナモにエナジーをチャージするFM77。 FM77を止めるためには、もう迷う時間はない。 果たして、エスカレイヤーは勝つことができるのだろうか……！？ （c）2002 アリスソフト/ピンクパイナップル

胸の鼓動が悪を討つ！ 舞い降りた天使をドキドキさせるには…？ 【STORY】 幼なじみは、正義のヒロインだった。 体内に『ドキドキダイナモ（DDダイナモ）』を埋め込んでいる高円寺沙由香（こうえんじ さゆか）は、 ドキドキする（Hな）感情をエネルギーとして正義のヒロイン「エスカレイヤー」に変身し、 悪の宇宙人さえも凌駕するエネルギーを得ることができる。 だが、敵である「侵略軍団ダイラスト」の攻撃は日に日に激しくなるばかり。 このままでは限界があると、サポートロボ・マドカの一計で 柳瀬恭平（やなせ きょうへい）が巻き込まれる事になる。 幼なじみとの再会を喜ぶ恭平。しかし、彼女は過去の記憶をなくしていた…。 複雑に思いながらも、えっちに協力する事になる恭平だが…？ 恭平と沙由香の、新たな関係が始まった――。 （c）2002 アリスソフト/ピンクパイナップル

黒光りする凶器と艶めいた囁きでダイラストが逆襲を計る！ 最強最凶の敵…エスカレイヤー・カウンター「FM77」がついに登場！！ 【STORY】 真夏の海水浴場。 シャワーを浴びる沙由香の水着に滑り込む怪しい手。 抑えようとしても濡れてしまう喘ぎ。 『DDダイナモ』を回すためにドキドキする衝動を求める、沙由香と恭平の日常は今日も続いている。 しかし、マンネリな関係にエナジーのチャージは滞りがちだった。 それでも敵の襲撃は緩まない！ 竜巻と共に出現したタコ型怪人「シーフラスト」のスペシャルローションが、 エスカレイヤーのコスチュームと精神を丸裸にしていく―。 危機一髪のエスカレイヤーだが、これもダイラストにはただの布石だった。 最強の敵が沙由香への牙を研いでいのだ！！ （c）2002 アリスソフト/ピンクパイナップル